貯金と節約の基礎理論講座VOL1
頑張って働いているのに、なぜか貯金ができない30代のあなたへ
30代になって、仕事にも少し慣れてきた。
それなのに、給料はなかなか上がらない。
結婚を考えようにも、
貯金がないことが気になって一歩を踏み出せない。
毎月、特別に贅沢しているわけでもない。
外食も控えているし、無駄遣いもしていない。
それでも、なぜかお金が残らない。
もし今、そんな状態なら、
それはあなたの意志や性格の問題ではありません。
このブログでは、
「なぜ貯金ができないのか」
「どうすれば無理なく貯金できるのか」を
できるだけ分かりやすくお伝えします。
こんな人に読んでほしいです
- 貯金しているつもりなのに、なぜか増えない
- 食費や趣味を我慢しているのに、貯金ができない
- 正しい貯金のやり方が分からない
ひとつでも当てはまったら、
このまま読み進めてみてください。
なぜこんなに頑張っているのに、貯金ができないのか?
最初に大事なことを言います。
貯金ができないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
これは、人の仕組みの問題です。
ポテトチップスを全部食べてしまう理由
たとえば、ポテトチップスを想像してみてください。
「今日は半分だけにしておこう」
そう思って袋を開けたのに、
気づいたら全部食べてしまった経験、ありませんか?
これは、誰にでも起こります。
半分残すために必要な、たった一つの工夫
仕事が終わった夜に、
映画を観ながら残りのポテトを食べたい。
そのために必要なのは、
袋を開けたらすぐに半分を別の袋に移し、戸棚にしまうこと。
これだけで、
驚くほど簡単に残せます。
貯金も、これとまったく同じ仕組みです
人は、
余っているものをそのままにしておけません。
お金も同じです。
「1か月生活して、余ったお金を貯金しよう」
この方法では、
ほとんどの場合、お金は余りません。
なぜか使い切ってしまう。
それが、人間です。
多くの人がやっている「貯まらない貯金方法」
ここで、貯金の考え方を2つ紹介します。
後取り貯金とは?
後取り貯金とは、
余ったら貯金しようというスタイルです。
- 先に生活する
- 貯金額は決めない
一見、正しそうに見えます。
後取り貯金が続かない理由
後取り貯金は、
節約を頑張った「結果」として貯金します。
そのため、
- 常に我慢が必要
- ストレスが溜まりやすい
- 毎月の貯金額が安定しない
結果として、
長く続きません。
無理なく続く「先取り貯金」という考え方
もう一つの方法が、
先取り貯金です。
先取り貯金とは?
先取り貯金は、
最初に貯金をしてから生活する方法です。
- 貯金額を先に決める
- 残ったお金で1か月を過ごす
とてもシンプルです。
なぜ先取り貯金は続くのか?
理由は明確です。
- 先に目的(貯金)を達成している
- 毎月やることが同じ
- 我慢している感覚が少ない
貯金が、
気合ではなく「仕組み」になります。
だから、再現性が高く、
誰でも続けやすいのです。
後取り貯金と先取り貯金の具体例
後取り貯金の例
- 余ったら貯金
- 極端な節約
- ボーナスが出たら貯金
先取り貯金の例
- 給料が入ったら最初に貯金
- 必要なものへの投資
- お金の流れを把握する
先取り貯金のやり方は、とても簡単です
「貯金=我慢」
そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。
でも、先取り貯金は違います。
先取り貯金の3ステップ
- 貯金用の銀行口座を作る
(給料口座とは別に用意) - 給料が振り込まれたら、
決めた金額を貯金口座に移す - 残ったお金で次の給料日まで生活する
これだけです。
先取り貯金がラクになる理由
この方法の最大のポイントは、
先に目的を達成できること。
節約は手段であって、
目的はあくまで貯金です。
節約を頑張ってから貯金するのではなく、
貯金を守るために節約する。
この順番に変わります。
まとめ|貯金は「意志」ではなく「仕組み」で決まる
貯金ができないのは、
あなたの我慢や根性が足りないからではありません。
やり方を知らなかっただけです。
- 余ったら貯金は、ほぼ余らない
- 先に貯金すれば、自然と残る
- 貯金は気合ではなく仕組み
まずは、
給料が入ったら
少額でもいいので、先に分けてみてください。
それだけで、
お金に対する見え方が変わってきます。
今回はこのへんで終わりにします。
さくがりでした (@^^)/~~~
